メールマガジン 第112号 2018年10月19日-山口県周南市企業情報データベース「じゃから、周南」

  • 周南市ホームページ
  • しゅうなんマイスター
00077427
TOP > メールマガジン > 第112号 2018.10.19
メールマガジンMail magazine

じゃから、周南 メールマガジン 第112号 2018年10月19日

新着情報[10月19日更新分]
<< じゃから、周南ウェブサイトでの新着情報 >>
【トピックス】
○5G利活用アイデアコンテスト開催のお知らせ
総務省では、5Gの特性を有効活用することで、地域社会発のアイデアで様々な社会課題の解決や地方創生に資するアイデアを募集するため、コンテストを実施します。
5Gを多くの方に知ってもらい、5Gを使った新しいビジネスや、地域や社会の課題解決につながるような、地方発のアイデアを幅広く募集します。
5Gの特徴をフルに活かした、地方から世界へ広がる、意欲ある提案をお待ちします。

【募集内容】
 ・5Gを利活用することにより、地域の課題の解決や産業の振興に役立つアイデアを募集します。
 ・ビジネスモデル等ではなく、アイデアのみのコンテストです。
 ・優秀なアイデアは、2019年度の5G総合実証試験に採用される可能性があります。

【応募要件】 自治体、大学、企業、個人など

【主催】 総務省

【募集期間】 2018年10月9日(火)~11月30日(金)

【応募アイデアの選考・選抜】
 ‐地方選抜(書類選考)
    時期:2018年12月上中旬頃
    場所:地方総合通信局等
    (札幌、仙台、東京、長野、金沢、名古屋、大阪、広島、松山、熊本、沖縄)
 ‐コンテスト(二次選抜)
 時期:2019年1月中旬頃
     場所:東京

【応募方法、募集要項等】
 詳細は本コンテストのウェブサイト
https://5g-contest.jp )へアクセスしてください。
 総務省報道資料:http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban14_02000349.html

 【お問い合わせ先】
  5G利活用アイデアコンテスト事務局
  (株式会社三菱総合研究所 社会ICTイノベーション本部内)
  Email:5g-contest@ml.mri.co.jp


○「研究開発助成金」公募のご案内について
 三菱UFJ技術育成財団は、技術指向型の中小企業の育成を通じて、我が国産業の発展並びに中小企業の経営高度化に貢献することを目的として、昭和58年に設立、発足しました。
 当財団では、このような目的を達成する事業の一環として、設立以来、新技術・新製品等の研究開発に対する助成金の交付事業を行っております。

 今年度第2回目となる助成金の公募を、実施します
(最大300万円、交付決定時前払い)。
 新規性・独創性に富むプロジェクトのご応募をお待ちしております。

【募集期間】平成30年9月1日より10月31日まで

 詳細/応募はこちらをご覧ください。
 http://www.mutech.or.jp/subsidy/index.html

 なお、当財団では、助成金交付に加えて、より長期的な視野で支援する目的で、当財団が株式(最大500万円)を保有する事業も行っております。
 創業以降の成長ステージに対応する形で株主になることにより、長期的に支援して参ります。

 詳細/応募はこちらをご覧ください。
 http://www.mutech.or.jp/kabusikihoyu/index.html

 【問合せ】
  公益財団法人三菱UFJ技術育成財団
  TEL:03-5730-0338


企業情報検索