| 代表者名 | 営業所長 山内 隆典（ヤマウチ タカノリ） |
|---|---|
| 開設年月 | 1957 |
| 資本金 | 1,543,193万円 |
| 従業員数 | 13名 |
| 事業内容 | 総合建設業 |
| 事業所の形態 | 営業所 【本社所在地】東京都目黒区下目黒２丁目２３－１８ |
| 事業所面積 | 【敷地面積】1500㎡ 【店舗延べ床面積】1000㎡ |
| 特許 | 保有 72件 |
| 実用新案 | 保有 3件 |
| 資格 | ○特許：ＤＲＳ工法（横坑堆積土砂の排出工法）、シリンダーにおけるピストンの移動検出装置他、土砂の集積構造、貯水池における堆積土砂の浚渫方法及びその浚渫装置、水中堆積物の吸引搬送装置およびその吸引搬送方法、浚渫作業時の汚濁防止装置および汚濁防止方法、浮泥除去システム、二重遮水シート、沈理函沈設誘導装置と沈設誘導方法および水中での距離計測方法、遠隔操作型水中施工機械、二重遮水シートとその敷設方法、水質浄化構造物、架台方式によるケーソンの回航支援装置、双胴式ケーソン回航支援装置、排砂管内攪拌調整方法及び装置、浚渫泥土の処理方法、管中混合での固化材の注入方法、閉鎖空間へのコンクリート充填工法、水中作業機械のケーブル着脱方法、計量土水中打設装置、計量充填材の打設工法、水中捨石均し工法及び装置、浚渫した土砂の空気圧送時における注入した固化材と土砂との管中混合方法、鉄筋構造物性製作設備、水底構造物の沈設方法、コンクリート製のケーソン製造における一区画の配筋法、コンクリート製のケーソン製造時における一区画の配筋法、海上におけるケーソンの据付方法、岸壁または護岸用の土留壁の背面土埋立構造、軟弱地盤の厚密促進方法、発砲ビーズ混合処理土及び水中打設用発砲ビーズ混合処理土の製造方法、水中捨石均し装置、軟弱改定地盤へのケーソン据付方法、鉄螺施杭引抜き用ケーシング装置及び引き抜き施工法、コンクリート製のケーソン製造における一区画の配筋方法、浮消波堤、脱型方法及び脱型装置、ケーソン自動製作装置、高濃度浚渫装置、グチ式造流構造物、水底表層部高有機質ヘドロの浚渫方法及び装置、浮遊物の捕捉柵及び浮遊物の回収装置、稚貝の育成施設（３）、稚貝の育成施設（２）、人工海浜（４）、人工海浜（１）、消波装置、プレミックスの海底打説方法及びプレミックス打設船、鋼矢板の水中建込み工法及び鋼矢板用ヤットコ、水底地盤への砂撒布方法及び装置、波浪制御構造体、コンクリート製ケーソン、消波構造体、斜面堤干潟の造成工法、裏込工法、強制変形により内部応力をかけたアーチセントルを利用するトンネル施工方法、地下連続壁工法、海象悪化時におけるケーソンの据付方法、均し石の均し方法及び装置、ドレーン材打設装置におけるドレーン材送り出しエジェクターの位置確認装置、浚渫方法及び水ジェット装置、捨石均し船、捨石均し方法及び捨石均し船、消波構築用ブロック、軟弱地盤中に基礎構造物を形成する方法、消 |
| その他 | ＩＳＯ９００１、ＩＳＯ１４００１（安全衛生マネジメント取得中） |