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有限会社鹿野ファーム (カノファーム)
拘りの飼料・・・鹿野ファームでは、肉豚に大麦ライ麦をふんだんに配合した飼料を100日以上与えることにより、締りが良く、臭みのない美味しい豚肉を造り上げています。
拘りの飼育・・・鹿野ファームでは、ワクチンを主体とした衛生管理を行い、オールインオールアウト方式を採用し、薬品残留の心配がない安全でおいしい豚肉を生産しています。品種・飼料、衛生管理全てに責任を持ってお届けします。
拘りの飼育・・・鹿野ファームでは、ワクチンを主体とした衛生管理を行い、オールインオールアウト方式を採用し、薬品残留の心配がない安全でおいしい豚肉を生産しています。品種・飼料、衛生管理全てに責任を持ってお届けします。

銘柄豚肉(ハイポー豚)・・・世界の優良品種の優れた資質のみ引き継いだ豚肉で肉質も柔らかくきめ細やかで、適度に締りがある大変美味しい豚肉です。
本格ハムソーセージ・・・自社飼育のハイポー豚を中心に厳選した国産豚肉のみを原料として自社飼育のハイポー豚を中心に厳選した国産豚のみを原料として昔ながらのドイツ製法にこだわってじっくり造りあげた逸品です。
本格ハムソーセージ・・・自社飼育のハイポー豚を中心に厳選した国産豚肉のみを原料として自社飼育のハイポー豚を中心に厳選した国産豚のみを原料として昔ながらのドイツ製法にこだわってじっくり造りあげた逸品です。

循環型農業の確立・・・鹿野ファームでは農場から排出される豚のふん尿を堆肥化し、これを利用して牧草を育てています。この牧草を収穫し、飼料として黒毛和種を飼育しているのです。 また農協と連携し、鹿野ファームが堆肥の発酵処理を農協が運搬を分担するという広域堆肥販売システムを確立し近隣農家の土作りに一役買っています。
バイオガスプラント・・・排泄物を発酵させることにより、バイオガスを取り出し、これを利用して発電を行っています。このプラントにより農場で消費される電力の約30%を賄い、CO2排出量を年間142tも削減する事が可能となりました。
バイオガスプラント・・・排泄物を発酵させることにより、バイオガスを取り出し、これを利用して発電を行っています。このプラントにより農場で消費される電力の約30%を賄い、CO2排出量を年間142tも削減する事が可能となりました。
2010.10.13 現在
代表者名 | 代表取締役 隅 明憲(スミ アキノリ) |
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開設年月 | 1982.08 |
資本金 | 6,000万円 |
従業員数 | 51名 |
事業内容 | 畜産、食肉卸売、食肉加工・販売 |
事業所の形態 | 本社 |
その他 | ISO9001:2001 |
